宮崎県議会 2022-09-12 09月12日-05号
宮崎牛や完熟マンゴー、宮崎キャビアなど、本県の農畜水産物のPRの後押しをいただいており、その多大な御貢献に対し、深い感謝と敬意の気持ちを持っているところであります。 このたび、安倍元首相の御功績等を踏まえて、国葬を行うことを国において決定されたものと理解しておりますが、その経緯や進め方について、国民の間で様々な議論があることも承知しております。
宮崎牛や完熟マンゴー、宮崎キャビアなど、本県の農畜水産物のPRの後押しをいただいており、その多大な御貢献に対し、深い感謝と敬意の気持ちを持っているところであります。 このたび、安倍元首相の御功績等を踏まえて、国葬を行うことを国において決定されたものと理解しておりますが、その経緯や進め方について、国民の間で様々な議論があることも承知しております。
また、本県にとりましても、霧島連山、硫黄山噴火の際の生産者に向けた激励や、宮崎牛や完熟マンゴー、宮崎キャビアなど本県農畜産物のPRについて、とても力強い支援をいただいておりまして、その御貢献に対し、深い感謝と敬意の気持ちを持っております。
県では、これまで関係機関と一体となって、みやざきブランドの確立に取り組み、国内外で高く評価されております、宮崎牛や完熟マンゴー「太陽のタマゴ」等のトップブランドを創出してまいりました。
本県は、宮崎牛や完熟マンゴーといった全国に誇るトップブランドを有し、全国第5位の農業産出額を誇る、また海外への輸出も伸びている、そういう状況にあります。 コロナ禍において、食料の安定供給に係るリスクが顕在化する中で、国内における食料供給産地としての果たすべき役割というものが非常に高まっているものと認識しております。
第七次計画におきましては、口蹄疫からの再生・復興が至上命題となる中、先ほど議員からもございましたように、3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞した宮崎牛や完熟マンゴーなど、国内外で高い評価を受けるブランドづくりが着実に進展しますとともに、宮崎牛をはじめとした農畜産物の輸出額が、9年連続で過去最高を更新し、また、生産量日本一となった冷凍ホウレンソウが、冷凍野菜初の機能性表示食品になるなど、フードビジネスの大
◎農政水産部長(大久津 浩君) 本県では、コロナ禍で影響を受けた宮崎牛や完熟マンゴー、養殖魚などの応援消費につきまして、多くの県民の方々に御協力をいただいております。
◎農政水産部長(坊薗正恒君) 本県では、恵まれた気象条件のもと、すぐれた人材や技術の積み重ねなど、確かな生産基盤に裏づけられた農畜産物の生産に、農業者や関係者と一体となって取り組んできており、これまで宮崎牛や完熟マンゴーなど、全国に誇れるトップブランドを生み出してきたところであります。
その結果、宮崎牛や完熟マンゴー「太陽のタマゴ」などのトップブランド商品の創出や、残留農薬検査体制による「食の安全・安心」の取り組みなどが進み、消費者や取引先から高い評価を得ていると感じております。
◎副知事(郡司行敏君) 完熟マンゴー「太陽のタマゴ」や「宮崎牛」「宮崎キャビア」さらには、ただいま御質問のありました「宮崎ブランドポーク」に代表されます、本県農林水産物は、他県にはない高いポテンシャルを有しており、その価値を生かすしっかりとしたものづくりと攻めのPRが、大変重要であると考えております。
その結果、完熟マンゴー「太陽のタマゴ」や肉牛日本一の宮崎牛、さらには宮崎キャビアといったトップブランドの商品を創出するなど、大きな手応えを感じているところであります。
◎農政水産部長(郡司行敏君) 本県における機能性研究の始まりは、議員とも随分議論をさせていただきましたけれども、宮崎牛や完熟マンゴーのように、おいしさという評価軸を持たない野菜のブランド対策として、残留農薬分析による安全・安心に加えまして、本県の豊富な日照時間と相関の高い機能性成分に着目したところに始まります。
本年7月に、香港において九州・山口が連携したフェアを開催しておりますが、本県からも完熟マンゴーやカンショなどを出品し、大変好評を得たというふうに伺っているところであります。アジアでのプロモーションなどを行っておりますと、宮崎はいいとして、次から次へ各県がいろんなものを持ってくると。さっき御指摘がありましたように、ロットが小さい、発信力の問題、いろいろあるわけであります。
本県の県産品は、日本一の技術に支えられた安全・安心と、ひなたの恵みを生かした栄養・機能性、宮崎牛や完熟マンゴーなど、世界水準のおいしさがあるわけでありまして、必ずや、世界の人々に受け入れられるものと考えているところであります。昨年のミラノ万博での手応え、さらには農畜水産物の輸出の増加、こういった数字にもあらわれているところであります。
先月26日の首脳のワーキングランチ等におきまして、「宮崎キャビア1983」と「完熟マンゴー」が食材として採用されました。基本的には地元三重県産の食材が使われる中で、他県産の食材の利用はわずかであり、全国の数ある食材の中から本県が誇る県産品が選ばれたことは、大変名誉なことであります。
◎商工観光労働部長(永山英也君) ふるさと宮崎応援寄附金、宮崎県版のふるさと納税でございますけれども、本県の魅力や特産品のPR等による地域の活性化など、さまざまな効果が期待できますことから、今年度より、寄附された方に完熟マンゴーや宮崎牛、宮崎杉工芸品などをお礼の品としてお送りしているところでございます。
本県には、日本一2連覇の宮崎牛を初め、完熟マンゴーや地鶏、焼酎など、代表的な県産品が数多くあります。ふるさと納税のお礼の品の選定に当たりましては、このような本県を代表する農産物や加工品のほか、本県が消費者にアピールしたい県産品などを、出荷時期や商品区分のバランス等を勘案しながら、寄附額に応じて幅広く選定してまいりたいと考えております。
最近では、「加子母清流発電所」といったような施設の名前、カヌーの全国大会「かわべ清流レガッタ」、バイク競技大会で「清流の国ぎふグリーントライアル」などのイベント名、あるいは「清流の国サイダー」「ぎふ清流完熟マンゴー」「ぎふ清流クレソン」といった商品名に新たに「清流」の名称を使用するものもふえてきております。
国内では、全国和牛能力共進会2連覇の宮崎牛や完熟マンゴー「太陽のタマゴ」、これからシーズンを迎える完熟きんかん「たまたま」など、全国トップクラスのブランド農畜産物を抱えている本県でありますが、海外においての宮崎ブランド確立はまだこれからという状況であると痛感いたしたところであります。
◎商工観光労働部長(茂雄二君) 県外への情報発信に当たりましては、「日本一2連覇の宮崎牛」「宮崎産完熟マンゴー」といった本県のイメージを形成する、いわばイメージリーダーはしっかりと定着させつつ、それらを牽引役としながら、農林水産物や神話・観光、スポーツなど本県が持つ多彩な魅力を結集して、宮崎全体の認知度向上及びイメージアップを図っております。
せっかく東北から来ていただいたものですから、マンゴーを食べていただきたいということで、宮崎冷凍完熟マンゴー、新製品で出たばかりのものをお出ししたところですが、ちょうど知事がいらしたのが2月14日、バレンタインだったんですね。職員に頼んでマンゴーをハートの形に切ってもらってお出ししたんですが、ちょっとしたおもてなしというのは、心なり気配りではないかなというふうに思います。